「本埜ジャガーズ　公式ＨＰ」が
新規オープンしましたので、
こちらのＨＰの役割も本当に果たせと感じます。
今まで、ご訪問くださった皆様、
本当にありがとうございました。
今までは、ベンチの中からの責任ある情報発信を
心掛けてきたつもりです。

これからは、ネット裏からの
いち応援団としての気持ちを発信させて頂きたいと思います。
トップページにも書かせていただきましたが、
【重要】こちらのＨＰは「本埜ジャガーズ」を応援する為の
ＨＰであって。チームの運営・指導とは一切の関係はありません。　　　もしこちらのＨＰをご覧になって不快な気分を感じた方は、管理人に「ＭＡＩＬ」「掲示板」または、直接のご連絡をして下さい。くれぐれも「本埜ジャガーズ」の関係者様への苦情は控えてください。よろしくお願いいたします。

低学年チームのみんなへ
ロッテ杯予選会よく頑張りました。
残念ながら、いま一歩のところで優勝は逃したけれど、
胸を張って「ロッテ杯」本線へ挑んでください。

それと、決勝戦の最後に流した涙・気持ちを忘れないで欲しい。
その涙・気持ちを忘れなければ、
もっと上手になれるし、強くもなれるから。

これから「ジャガグラ」で元気な皆を見る事は出来ない事が、
とても残念だけど頑張ってください。

６年生は残り少ない「ジャガーズ」での少年野球の時間、
悔いの残らない様過ごして下さい。

５月１９日(土)に
低学年の遠征に帯同させていただきました。
試合でミスをしてしまった選手、
試合後の反省会で名指しで注意。
その場面では「しょんぼり」した様子。
後で気になって声を掛けてみると、
「失敗してしまった事は残念だけど、
今日みたいな試合は楽しい」と言うのです。
先日、別の選手も同じ様な事を言っていたのを思い出しました。
何か、一人ひとりが野球の楽しさを解かり始めて来ているのか？
練習は厳しく、つらいけど、
その結果が、試合で発揮できた時の嬉しさ、
もし、失敗しても、次は頑張るぞ！
そんな気持ちが芽生えてきているように感じます。

試合の結果はともかく、
ひとつのプレーにどこまで気持ちを込められるか？
今日の試合の５回表、今大会キャプテンを任された「惣哉」、
センターオーバーのヒットで果敢にホームを狙った。
結果は相手チームの中継プレーがピッタと決まり、
ホームベース上での「タッチアウト」。
あのプレーに限っては、「惣哉」は良く打って、懸命に走った。
気持ちの入ったプレーだった。
だから、ホームベース上で本当に苦やしがったし、
涙も出たのではないか。
たまたま、試合の中で出たプレーだったかも知れないが、
あの時の「惣哉」と同じくらい、
気持ちを入れたプレーを出来た選手が他にどれ位いただろうか？
あのプレーの悔しさを知った「惣哉」は、次の練習の時に、
あの悔しさを思い出し、同じ悔しさを味わいたくないと、
練習するのではないだろうか？
今日のつぶやきはこれくらいで・・・

今年送り出した６年生とは、
一番古い子供達とは丸々３年のお付き合い。
その時は低学年（４年生以下）では、
まだチームが構成できない人数でしたが、
沢山入ってきた１年生を加えてチームが出来ました。
まだ、野球のやの字も分からない１年生に、
色々な事を教えながら練習していた事を覚えています。

４月からみんな「中学生」、
たまには「グランド」に元気な顔を見せに来てください。

急遽「印旛ブラザーズ」との練習試合が出来ました。
相手は、JA西印旛杯の優勝チーム。
さすがですね〜。
グランドに出ている選手達は堂々とプレーしていて、
プレーのひとつひとつに目的意識が感じられますね。
なにより、負けたくない！
と、言う気迫が感じられますね。

今年も独り言つぶやきます。
なるべくつぶやくようにします。